市場概観 - ページ 41

円が主要通貨の大半に対して上昇。19日までの2日間の日程で開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を前に、声明内容などへの警戒感が根強く残った。 この日は前日の海外市場で浮上した欧州中央銀行(ECB)が利下げに踏み切るとの観測を背景に、ユーロが円やドルに対して上値の重い展開で始まった。午前8時50分に日本の貿易統計や対外・対内証券売買契約等の発表内容が市場に伝わると、円買いが加速。円は午前10時前後にユーロやドルに対して日中の高値を付けた。...
15日の外国為替取引で円は上昇。中国の成長率が予想に反して低下したことから、安全資産の需要が高まった。米財務省が12日提出した為替報告書で、日本に対して通貨安競争の回避を求める方針を示したことも円上昇につながっている。 ロンドン時間午前7時2分現在、円は対ドルで0.4%高の1ドル=97円94銭。対ユーロは0.8%高の1ユーロ=127円96銭。ユーロはドル対して0.4%安の1ユーロ=1.3067ドル。
ロンドン時間12日午前の外国為替市場で、ユーロは下落。この日のダブリンでの会合を前に欧州安定化メカニズム(ESM)から銀行への直接の資本注入についてユーロ圏各国の財務相が合意できずにいると独紙ハンデルスブラットが報じたことなどを嫌気した。ロンドン時間午前9時27分(日本時間午後5時27分)現在、ユーロは対ドルで0.2%安の1ユーロ=1.3072ドル。対円では0.5%安の1ユーロ=129円88銭。ドルは対円で0.4%安の1ドル=99円37銭。前日は99円95銭を付け100円に迫っていた。...
円がドルに対して1ドル=99円台後半と前日の海外市場で付けた約4年ぶりの安値付近で推移。日本銀行の積極的な金融緩和を背景に、市場関係者の間では円安観測が根強く残った。 ドル・円相場は海外市場で一時99円88銭と2009年4月14日以来の円安値を付けた流れを引き継いで始まった後、円売りの動きが一服し、正午前には99円36銭まで円が上昇。その後は再び円売り圧力が強まり、午後3時45分現在は99円74銭前後での取引となっている。ユーロ・円相場も海外で一時1ユーロ=130円54銭と10年1月以来の円安値を付け、同時刻現在は130円35銭近辺で推移している。...
ドル・円が1ドル=99円前半を中心に推移した。日本銀行の黒田東彦総裁が強力な金融緩和を打ち出して以降、円安が加速してきたが、100円の大台を前に円の下落には一服感が広がった。 午後3時25分現在のドル・円相場は99円10銭前後。前日の東京市場では一時99円66銭と2009年5月以来の水準まで円安が進んだが、その後円は下げ渋り、この日の東京市場では98円91銭から99円34銭のレンジで推移した。 ユーロ・円相場は海外時間に一時、1ユーロ=130円09銭と10年1月以来の水準までユーロ高・円安が進んだが、この日の東京市場では129円半ばを中心にもみ合う展開。ユーロ・ドル相場は1ユーロ=1.30ドル後半と、海外時間に付けた先月15日以来のユーロ高値(1.3103ドル)からやや水準を切り下げて推移した。...
円が対ドルで1ドル=99円台前半を中心に推移した。黒田東彦新総裁率いる日本銀行が先週打ち出した異次元緩和策を受けた円売り圧力が根強く残った。 ドル・円相場は朝方に一時、99円66銭と2009年5月7日以来の円安値を付けた。その後は円売りの勢いが鈍り、取引終盤には99円を割り込む場面も見られた。午後3時12分現在は99円10銭前後。円のドルに対する下落率は年初来で14%に達している。 野村証券は円が対ドルで4年ぶりの100円台まで下落するには、テクニカル上の節目である下値支持線(99円75銭)を割り込む必要があると指摘した。99円75銭は07年6月22日に付けたその年の最安値(124円14銭)から11年10月31日の戦後最高値(75円35銭)のフィボナッチチャートで50%(半値)戻しの水準に相当する。...
外国為替市場で円は3営業日連続で全面安の展開。日本銀行の黒田東彦新総裁が先週打ち出した強力な金融緩和を背景に円売り圧力が根強く残った。 この日は早朝から円安が進行。ドル・円相場は2009年6月以来の水準である98円台まで一気に円が売られた。貿易収支の赤字が市場予想を上回った2月の国際収支状況(速報)の発表後には、一時98円85銭まで円が下落した。 米労働省が5日に発表した3月の非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比8万8000人増と、ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想を大きく下回る結果となった。ニューヨーク時間の外国為替市場ではドル売りが一時強まる場面も見られたが、日銀の金融緩和の余韻が強い中、ドル・円は97円後半まで円安に進み、円売りの流れは変わっていない印象を与えた。...
ロンドン時間5日午前の外国為替市場でユーロは下落。この日発表される2月の小売売上高指数が低下するとの観測などを背景にドルに対して3日ぶりに下げている。 円はドルに対して2009年8月以来の安値となった後に反発。ここ半年の下落は日銀の緩和政策を既に十分に織り込んでいるとの見方が浮上した。 ロンドン時間午前7時51分(日本時間午後3時51分)現在、ユーロは対ドルで0.2%安の1ユーロ=1.2909ドル。前日までの2日間で0.9%上昇していた。対円は0.3%安の1ユーロ=124円23銭。円は対ドルで0.1%高の1ドル=96円23銭。一時は97円19銭となっていた。...
4日の外国為替取引で円は急落。日本銀行が政策決定会合後に発表した債券購入枠が市場予想を上回ったことから円安が進んだ。日銀は2%のインフレ目標の達成期限を2年とし、債券購入額を月額7兆円とした。 一方、欧州中央銀行(ECB)はこの日の政策委員会で金利を過去最低の0.75%に据え置くと、大方のエコノミストが予想している。 ロンドン時間午前7時6分現在、円は対ドルで1.9%安の1ドル=94円80銭。対ユーロは1.8%安の1ユーロ=121円74銭。ユーロは対ドルで0.1%安の1ユーロ=1.2841ドル。...
2日の外国為替取引でユーロは円に対し5週ぶり安値を付けた。ユーロ圏の2月の失業率が過去最悪を更新したとの観測などが背景。ドルは今週の米雇用統計が金融緩和の縮小を促すほどには強くないとの見方から下落し、1カ月ぶりに1ドル=93円を割り込んだ。 ロンドン時間午前8時27分(日本時間午後4時27分)現在、ユーロは対円で0.3%安の1ユーロ=119円44銭。一時は2月26日以来の安値の119円16銭を付けた。対ドルは0.1%高の1ユーロ=1.2859ドル。円は対ドルで0.4%高の1ドル=92円89銭。一時は3月1日以来の円高・ドル安水準となる92円57銭を付けた。...
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