市場概観 - ページ 54

円は、対ドルで前日の海外市場に引き続き約2カ月ぶりの安値圏で推移。米景気に対する過度の悲観論が後退する中、日米の金利差拡大を背景にドル買い・円売り圧力がかかっている。 ドル・円相場は午後1時59分現在、1ドル=79円31銭付近。前日の海外市場では、一時1ドル=79円47銭と、8月21日以来の水準までドル高・円安が進行。東京市場でも午前に79円43銭までドルが買われる場面があったが、取引が進むにつれてドル高の幅は縮小している。...
欧州債市場でスペイン10年債は下落。この日は2日間の欧州連合(EU)首脳会議がブリュッセルで始まる。 ロンドン時間午前8時51分現在、利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の5.51%となった。同年限のイタリア債の利回りは3bp上昇の4.80%。 前日はムーディーズ・インベスターズ・サービスによる投資適格維持の決定を受けスペイン債が買われ、10年債利回りは一時34bp低下し4月4日以来最低の5.46%を付けていた。...
円が全面安となり、ユーロや米ドル、豪ドルなどに対して約1カ月ぶりの安値を付けている。米国景気の回復期待や欧州債務問題への過度の不安後退を背景にリスク選好ムードが広がる中、日本銀行の追加金融緩和観測や中国の経済指標が強めだったことも相まって、円売りが優勢となっている。 円は対ユーロで一時1ユーロ=103円85銭まで下落し、9月17日に付けた安値(103円86銭)に接近。午後1時50分現在は103円68銭前後で推移している。対ドルでは一時1ドル=79円22銭まで値を下げ、同19日の安値に並んだ。円は対豪ドルでも1カ月ぶりの安値を付けた。...
ユーロが上昇。ドルと円に対して約1カ月ぶりの高値を付けた。米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがスペインの格付けを据え置いたのに伴い、同国の債務問題をめぐる懸念が後退し、ユーロ買い圧力が強まった。 ユーロ・円相場は午前の取引で一時1ユーロ=103円52銭と、9月19日以来の水準までユーロ高が進行。その後はやや上値を抑えられて午後には102円92銭まで水準を切り下げた。午後3時50分現在は103円21銭付近で取引されている。ユーロ・ドル相場は1ユーロ=1.3124ドルと、9月17日以来の高値を付け、その後は1.31ドルちょうどを挟んでの推移が続いた。...
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が発したユーロ防衛宣言がユーロ高に弾みをつけているものの、米経済が欧州を上回るペースで成長する中で、ユーロ高の勢いも衰えていくとの見方を、ロンドンで開かれたブルームバーグ・リンクFX12サミットの出席者が示している。 米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のシニアバイスプレジデント兼欧州為替責任者、トーマス・クレッシン氏は、「ユーロはさらに上昇する可能性があるが、その後はファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)への注目がもっと前面に出てくるはずだ」と語った。...
外国為替市場でユーロは上昇。対ドルでは約1週間ぶり高値を付けた。 スペインが金融支援要請で受け入れ可能な方式を固めたとの英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道などに反応した。米経済は堅調との見方で質への逃避が薄れ、円とドルは大半の主要通貨に対して売られた。 ロンドン時間午前8時50分現在、ユーロは対ドルで0.5%高の1ユーロ=1.3009ドル。一時は8日以来の高値の1.3013ドルを付けた。対円は0.8%高の1ユーロ=102円65銭。...
東京外国為替市場ではユーロが下落した。週後半に欧州連合(EU)首脳会議を控え、スペインの支援要請などの行方が依然として不透明な中、ユーロ買いには慎重な姿勢が根強く残った。 ユーロ・ドル相場は午前9時前後からユーロ売り圧力が強まり、10時すぎには1ユーロ=1.2891ドルと、2営業日ぶりの安値を付けた。午後の取引にかけては1.29ドルちょうどを挟んだ水準で推移し、午後3時58分現在は1.2919ドル付近で取引されている。1ユーロ=101円台後半で週明け早朝の取引を迎えたユーロ・円相場も一時101円04銭と、2営業日ぶりの水準までユーロ安・円高が進んだ。午後には101円52銭前後まで値を戻す場面も見られ、同時刻現在は101円50銭付近で推移している。...
ロンドン時間12日午前の外国為替市場でユーロは上昇。スペインが欧州中央銀行(ECB)による国債購入に道を開く国家救済要請に近づいているとの観測で、スペイン国債も値上がりしている。 8月のユーロ圏鉱工業生産も事前予想に反して前月比で増加し、2カ月連続増となった。 ロンドン時間午前10時10分現在、ユーロは対ドルで0.3%高の1ユーロ=1.2964ドル。対円は0.4%高の1ユーロ=101円69銭。 円は対ドルで0.1%安い1ドル=78円43銭。...
債券相場は下落。前日の30年債入札が順調な結果となったことを受け、午前は超長期債を中心に買いが先行した。来週に2回の国債入札を控える中、午後にかけては高値警戒感から売りが優勢となった。 パインブリッジ・インベストメンツ運用本部の松川忠債券運用部長は、午後の相場下落について、「来週に5年債、20年債の入札を控え、ポジション(持ち高)調整の売りが出た」との見方を示した。16日に5年債、18日には20年債の入札が予定されている。...
ユーロ/ドルは1.2927ドル付近。午前11時半頃から続いていた戻り売りの動きは一服している。 ユーロをめぐっては、スペインの金融支援要請をめぐる不透明感が重しとなっているが、市場では「今まではスペインにとって悪材料が出れば素直にユーロ売りで反応していたが、現在は悪材料は逆にスペインを支援要請に追い込むとの思惑から、一方的なユーロ売りにはなりにくくなっている」(国内証券)との声も出ていた。ドルは78.41円付近で停滞。前日の海外市場では、ソフトバンク(9984.T:...
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