市場概観 - ページ 72

円がじり安となり、ドル・円相場は1ドル=78円台前半を中心に取引された。米雇用統計の結果を受けてドル売りが進んだものの、円の上昇局面では日本の当局による円売り介入が警戒され、ドル安・円高の進行は限定的となった。ドル・円相場は午前に78円04銭を付けた後、78円45銭までドル高・円安が進行。午後にかけて78円台前半を維持し、午後3時37分現在は78円20銭付近で取引されている。前週末の海外市場では、米国の雇用統計を受けてドル売りが活発化し、一時77円66銭と、2月14日以来の水準までドルが下落。その後は、日本の当局による円売り介入が警戒され、78円71銭まで急速に値を戻していた。...
ユーロが対ドルで約1年11カ月ぶり安値を更新した。スペインの格下げや同国の銀行問題を背景にユーロ売りが優勢で、ユーロは対円でも約4カ月ぶり安値近辺まで値を切り下げた。 ユーロ・ドル相場は一時1.2457ドルまでユーロ安が進み、前日の海外市場で付けた2010年7月1日以来の安値を更新。午後1時46分現在は1.2469ドル前後で推移している。ユーロ・円相場は一時、1ユーロ=98円95銭を付け、海外時間に付けた1月23日以来のユーロ安値(98円94銭)にあと1銭と迫った。...
ロンドン時間29日午前の外国為替市場でユーロは上昇。中国が景気刺激策を取るとの期待や、ギリシャの救済賛成の政党が支持を伸ばしているとの世論調査を受けた安心感などが背景。 ロンドン時間午前10時25分現在、ユーロは対ドルで0.1%高の1ユーロ=1.2556ドル。25日には2010年7月6日以来の安値1.2496ドルを付けた。月初来では5.2%安。対円は0.2%高の1ユーロ=99円83銭。 円はドルに対し小動きの1ドル=79円51銭。
ユーロ・ドル相場が1ユーロ=1.25ドル台前半で上値の重い展開となっている。経営難に陥ったスペインの一部銀行をめぐる懸念がくすぶる中、同国債利回りの上昇圧力が再び強まっており、ユーロに下押し圧力がかかった。ユーロは一時1.2510ドルと、2営業日ぶりの水準まで下落。午後1時38分現在は1.2534ドル前後で推移している。前日の取引では、先週末に行われたギリシャの世論調査で国際支援の条件となる財政緊縮を受け入れている政党の支持率上昇を背景に一時1.2625ドルまで値を戻す場面も見られていた。...
ユーロが対ドルで反発。週末発表されたギリシャの世論調査で同国向け支援合意を支持する政党の優勢が示され、ギリシャがユーロ離脱に追い込まれるとの懸念が和らいだ。 ユーロ・ドル相場は前週末に一時、1ユーロ=1.2500ドルを割り込み、10年7月6日以来の水準となる1.2496ドルまでユーロ安が進んだが、週明けの取引では一時1.2625ドルと3営業日ぶりの水準までユーロ買いが進行。ユーロ・円相場も早朝に1ユーロ=100円台を回復し、一時100円26銭を付けた。...
ユーロが対ドルで反発。ギリシャの世論調査で同国向け支援合意を支持する政党の優勢が示され、ギリシャがユーロ離脱に追い込まれるとの懸念が和らいでいることが背景にある。 一方、前週末にはスペインのカタルーニャ州政府の財政懸念が浮上したほか、米格付け会社が同国の銀行の格下げを発表するなど、スペインの財政や金融セクターに対する不安が高まっている。 ユーロ・ドル相場は前週末に一時、1ユーロ=1.2500ドルを割り込み、10年7月6日以来の水準となる1.2496ドルまでユーロ安が進んだが、週明けの取引では一時1.2597ドルまでユーロ買いが進行。午後零時27分現在は1.2593ドル前後となっている。ユーロ・円相場は1ユーロ=100円台を回復し、一時100円26銭を付けたが、その後はユーロが伸び悩み、同時刻は99円99銭前後での推移。...
欧州債市場ではスペイン10年国債相場が下落し、同年限のドイツ国債に対する利回り上乗せ幅(スプレッド)が500ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)に拡大した。16日以来となる。 ロンドン時間午前8時16分(日本時間午後4時16分)現在、スペイン10年債利回りは9bp上昇の6.40%。ドイツ10年債利回りは1.38%となっている。
日本銀行が午前実施した資産買い入れ等基金の国債買い入れオペで、応札額が予定額に満たない「札割れ」を回避した。残存期間1年以上2年以下の予定額を大幅減額し、同2年超3年以下に振り替える対応が功を奏した。 日銀発表によると、残存期間1年以上2年以下のオペでは予定額3500億円に対して、応札額は9575億円となった。2年超3年以下のオペでは予定額3500億円に対して、6156億円の応札があった。 前回16日の残存期間1年以上2年以下のオペでは予定額の6000億円に対して応札額が4805億円にとどまり、初の「札割れ」となった。このため、今回から1年以上2年以下を6000億円から3500億円に減額する一方、2年超3年以下は1000億円から3500億円に増額した。...
日本銀行は24日午後、長期国債の買い入れオペ、いわゆる輪番オペについて、物価連動債の市中残高が減少していることを踏まえ、物価連動債を1200億円減額し、変動利付債を1200億円増額すると発表した。年間21.6兆円の買入額は変更しないほか、変動利付債と物価連動債を除く利付国債の残存期間別の買入額も変えない。 日銀は輪番オペとは別に、資産買い入れ等基金により、長期国債を年内に24兆円、来年6月までに29兆円買い入れる。
ドルは79.50円付近。ユーロ/円とともに停滞している。  日銀は前日、金融政策の現状維持を決めたが、市場では早くも臨時の金融政策決定会合の可能性が指摘され出した。前日、白川方明総裁は欧州債務問題を「もっとも強く意識すべきリスク要因」と指摘したが、次回の定例会合は6月14日からで、会合終了後の17日にギリシャの総選挙が予定されている。ギリシャ総選挙の結果によっては再び金融市場が混乱しかねないためだ。...
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