ドルが対円で1カ月ぶり高値付近、米金利上昇支え-78円後半

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ドルが対円で約1カ月ぶりの高値付近で推移した。米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売りが進んだ米国市場の流れを引き継いだ。 午後零時25分現在のドル・円相場は1ドル=78円80銭前後。朝方には78円90銭を付け、前日の海外市場で付けた7月18日以来のドル高値(78円93銭)に迫ったが、米国債の償還・利払いに絡んだ円買い需要なども意識される中、その後はドルが伸び悩んでいる。 ユーロ・ドル相場は独仏の国内総生産(GDP)が予想ほど悪くなかったことを手掛かりに、前日の海外市場で1ユーロ=1.2386ドルまでドル安・ユーロ高に振れたが、その後1.2317ドルまでドルが反発。この日の東京市場では1.23ドル前半でもみ合う展開となっている。 14日の米国債市場では10年債利回りが5月以来の水準に上昇。7月の米小売売上高が予想を上回る増加となったことが手掛かりで、日本の10年債利回りに対する上乗せ幅は163ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)まで拡大した。 14日の米国債市場では10年債利回りが5月以来の水準に上昇。7月の米小売売上高が予想を上回る増加となったことが手掛かりで、日本の10年債利回りに対する上乗せ幅は163ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)まで拡大した。 ユーロ・円相場は海外時間に1ユーロ=97円47銭と4営業日ぶりの水準までユーロ高・円安に振れた後、97円ちょうど前後まで上げ幅を縮小。この日の東京市場では97円前半でもみ合う展開となっている。
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