円が対ドルで一時2.3%上昇、3年で最大の上げ

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ロンドン時間11日午前の外国為替市場では、円が主要16通貨全てに対して1.5%以上の上昇となっている。日本銀行が政策決定会合で金融緩和拡大を打ち出さなかったことが要因。 日銀は政策決定会合で「マネタリーベースが年間約60兆-70兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う」との方針を据え置いた。不動産投資信託(J-REIT)の買い増しを見送ったほか、指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ枠も据え置いた。 長期金利の安定のため、日銀が1年以内に限定していた資金供給オペの期限を延長するとの見方も一部にあったが、黒田東彦総裁は会合後に「今のところそういう必要性はない」とした上で、「将来、必要になったら検討する」と述べた。 また、榊原英資元財務官はCNBCテレビで同日、現時点で円相場の一段の下落はない可能性が強いと発言、日本のインフレ率2%は「夢」とも語っていた。 ロンドン時間午前10時46分現在、円は対ドルで2%高の1ドル=96円78銭。一時は2.3%高と、2010年5月以来で最もきつい上げとなっていた。対ユーロは1.9%高の1ユーロ=128円50銭。一時は2.1%上昇した。ユーロは対ドルで0.2%高の1ユーロ=1.3289ドル。
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