欧州の通貨に対しドル安進行

12/10
米国の金融緩和時期の早まりへの懸念で昨日の米ドルは売りを集めた。中国の11月小売売上げ高+13.7%までの急増によりリスク選好が回復し、mユーロと英ポンドは対ドルで上昇。軟調な中国の鉱工業生産は特に影響しなかった。欧州中央銀行とイングランド銀行が金融政策の現状維持を決定した。FRBと日本銀行は追加緩和に動く見方が広まる。


先週の雇用統計の反映で米ドル指数は79.96ドルまで下落。


US Dollar Index


火曜日のユーロは6週間ぶり1.3769ドルの高値をつけた。ECBのコメント及び堅調な2014年の経済見通しによりユーロ高ドル安が進行。フランスの鉱工業生産とECBドラギー総裁の声明を控え、 ユーロは対円で5年ぶり142.19円の高値をつけた。英・工業生産と貿易収支の発表を控え、ポンドは27ヶ月ぶり1.6466ドルまで上昇。


リスク選好の回復により円安が進んだ。また、12月9日発表した日本のGDP成長率が弱気だったことで日銀による追加緩和の可能性がさらに高まる。USDJPY相場は103.32円付近周辺推移。103.72円の抵抗線を突発する可能性があるが、ペアの動きに要注視。


EURJPY


【重要な注意事項】

本レポートは、当社の親会社であるアイエフシーマーケットが作成したものの邦訳です。本レポートには、当社のサービスと商品についての情報を含みますが、お客様の投資目的、財務状況、資金力にかかわらず、情報の提供のみを目的とするものであり、金融商品の勧誘、取引の推奨、売買の提案等を意図したものではありません。 本レポートは、アイエフシーマーケットが信頼できると思われる情報にもとづき作成したものですが、次の点に十分ご留意ください。アイエフシーマーケットおよび当社は、本レポートが提供する情報、分析、予測、取引戦略等の正確性、確実性、完全性、安全性等について一切の保証をしません。アイエフシーマーケットおよび当社は、本レポートを参考にした投資行動が利益を生んだり損失を回避したりすることを保証または約束あるいは言外に暗示するものではありません。アイエフシーマーケットおよび当社は、本レポートに含まれる不確実性、不正確性、不完全性、誤謬、文章上の誤り等に起因して、お客様または第三者が損害(直接的か間接的かを問いません。)を被った場合でも、一切の責任を負いません。

10
以上
パートナーシップ トラスト コンビニエンス

ポートフォリオ取引法 合併商品は 自由自在にお作り可能
当社のみご提供!




なぜアイエフシー?