ポンド急落、弱いデータと債務危機で

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ユーロがドルに対して続落した。欧州で続く債務危機を投資家が依然警戒しているため、ユーロはこのところのレンジ相場から抜け出せずにいる。ユーロは1.34ドル〜1.35ドルの値幅に足踏みしているばかりでなく、危機解決に向けた具体的な措置が肯定的な結果をもたらさないかぎり、じり安になるだろう。巨額な債務を抱えたユーロ圏諸国を待ち受ける大きな試練からみて、ギリシャとイタリアの政権交代だけでは不十分なようだ。 ユーロ圏債務危機をめぐる懸念の高まりを背景に、欧州の金融調達コストを示す主要指標であるスワップ・スプレッドは2008年の金融危機以降で最大に達している。 米国の経済指標は予想以上に堅調だったが、投資家は依然として米経済が持続的な回復に向かっているかどうか確信できずにいる。住宅建設業者の景況感を示す住宅建築業者協会住宅価格指数はここ18カ月で最高の水準に上昇した。NAHBの発表によると、11月の住宅価格指数は20となり、下方修正された前月の改定値(17)を上回ったほか、2010年5月以来の高水準を記録した。米労働省が発表した10月の消費者物価指数は前月比で0.1%低下した。ガソリンなどのエネルギーコストの減少が原因だという。
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