ドル80円後半、日銀緩和期待でやや円売り

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ドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べややドル高/円安の80円後半。午後に「日銀が27日の金融政策決定会合で追加緩和を検討」と報じられると、80.94円付近まで急上昇した。ユーロは106円を一時回復。同報道への初期反応は瞬間的だったが、午後3時にかけて再びやや円売りに傾いた。午前には、輸入企業のドル買いがドル/円をサポートした。 日経平均は7日続落した。海外株の調整や円高進行など外部環境の悪化が重しとなり、序盤は売りが先行。ソニーの大幅安も指数の下げにつながり、日経平均は一時9400円を割り込む場面があった。ただ売り一巡後は大引けにかけて下げ幅を縮小。日銀の追加緩和への期待が高まったことに伴う円高一服や、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)買い入れ観測などが株価を支えた。 複数のテクニカルアナリストからは9200─9300円が下値めどとの見方が聞かれている。 テクニカルアナリストの間では足元の下げについて、年初からの急ピッチの上昇に対する反動安との認識で一致しており、下値は9200─9300円がサポートラインになるとの見方が多い。野村証券シニアテクニカルアナリストの山内正一郎氏は、直近の上昇相場がスタートした1月16日安値(8352円)から3月27日高値(1万0255円)までの上げ幅に対する半値押しの9300円を下値メドとみていた。
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